最新News H19年1月30日より、骨関節疾患予防検診を開始しました(完全予約制)。 関節疾患総合研究講座とは 変形性関節症(osteoarthritis: 以下OA)などの「関節疾患」は高齢者の生活機能を低下させ、生活寿命を短縮させている重大な生活習慣病ですが、その発症・進展機序についてはほとんど解明おらず、治療・予防も対症療法の域を出ていないのが現状です。 国立社会保障・人口問題研究所は、高齢者(65歳以上)人口は今後も増え続け、現在の2,200万人から平成25(2013)年には3,000万人を突破、平成30(2018)年には3,417万人へと急速な増加を続けることを予想しています。更なる高齢化に伴い運動器の疾患・障害も増加していくことが見込まれ、これに要する医療・介護の費用も甚大なものになっていくことが予想されます。 近年、生活習慣病は健康管理の面からも大きな話題として取り上げられてはいるものの、高齢者の生命予後に大きな影響を与える関節疾患への取り組みはまだ十分とはいえません。本講座では、これら関節疾患の中でも、その重症度と罹病患者の数から生活の質に大きな影響を及ぼしている変形性関節症の病態解明と画期的な治療戦略の開発を目的としています。 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 中央診療棟7F TEL:03-5800-9178
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